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こんにちは。赤磐市をはじめ岡山県南部(岡山市・備前市・瀬戸内市・和気町)を中心に、外壁塗装・リフォームを行っているあどリフォームです。

屋根の色あせや傷みが気になり、「そろそろ屋根をリフォームしたほうがいいのだろうか」とお考えではありませんか。

 

ただ、いざ屋根リフォームに関して調べてみるとさまざまな方法があり「我が家にはどの工事が合っているの?」と迷ってしまう方は少なくありません。屋根のリフォームは、屋根材の種類や劣化状況、下地の傷み具合などによって適した工事方法が変わります。

この記事では、屋根リフォームの主な3つの方法と、自宅に合う工法を判断するためのポイントを解説します。岡山市で屋根リフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

代表的な3つの屋根リフォーム

屋根リフォームには、主に以下の3つの方法があります。

● 屋根塗装
● カバー工法
● 葺き替え

それぞれ工事の範囲や屋根への手の加え方が異なるため、屋根リフォームを検討している方は、まずその違いを知っておくとよいでしょう。

 

「どんな屋根リフォームをすればいいかわからない」という方も、3つの特徴を知れば、自宅に必要なリフォームを考えるヒントになるはずです。

▼ 一般的な住宅屋根の構造例

屋根塗装| 表面の塗装を塗り替える工事

屋根塗装は、既存の屋根材を残したまま、表面を塗装しなおして保護する工事です。

 

塗装前には高圧洗浄で汚れやコケなどを落とし、ひび割れの補修など必要な下地処理を行ったうえで塗料を塗ります。塗装によって屋根材の表面を保護する方法であり、屋根材そのものを新しく交換する工事ではありません。

 

カバー工法| 屋根を重ねて施工する工事

カバー工法は、既存の屋根を撤去せず、そのまま上に新しい防水シートと屋根材を施工する方法です。「重ね葺き(かさねぶき)」とも呼ばれます。

 

葺き替え| 屋根を新しくする工事

葺き替え(ふきかえ)は、既存の屋根材を撤去して、新しい屋根材に交換する工事です。

 

屋根材を取り外した際に、必要に応じて防水シートの交換や野地板(のじいた:屋根材を支える下地材)も補修・交換します。既存の屋根材を残す塗装やカバー工法とは異なり、古い屋根材を取り除いて新しい屋根材を施工する方法です。

自宅に合う屋根リフォームの判断基準

このように、屋根リフォームには3つの代表的な方法があります。

 

ただし「色あせているから塗装」「古いから葺き替え」というように、見た目や築年数だけで工法を決めることはできません。屋根の劣化状況や屋根材の種類に加え、雨漏りの有無や下地への影響まで確認してはじめて、最適なリフォーム方法がわかるからです。

 

ここでは参考として、それぞれの工法を選ぶうえでのポイントについて紹介します。

 

「屋根塗装」を検討するケース

「屋根塗装」は次のような屋根に検討されやすい工法です。

● 屋根材そのものに大きな破損がない
● 防水シートや野地板などの下地に大きな問題がない
● 色あせや塗膜の剥がれなど「屋根表面の劣化」が中心

例えば、屋根全体の色あせや塗装の剥がれが目立っていても、屋根材そのものに大きな破損がなく、下地も問題なければ屋根塗装が提案されることが多いです。

一方で、次のような屋根には適さない工法のため注意しましょう。

● 塗装によるメンテナンスが適さない屋根材(粘土瓦、いぶし瓦、陶器瓦 など)
● 屋根材そのものの傷みが大きい
● 防水シートや野地板などの下地まで傷んでいる

「カバー工法」を検討するケース

屋根材の劣化が進み、塗装だけでは対応しにくいものの、既存の屋根と下地を活かせる場合は「カバー工法」が選択肢になります。特に次のような屋根の状態で、カバー工法は提案されやすいです。

● 屋根材の劣化が進行している(塗装だけでは不十分)
● 新しい屋根材を重ねて施工できる状態
● 既存の下地が利用できる状態

ただし、下地の傷みが大きい屋根にカバー工法は適しません。

また、次のような屋根材も、新しい屋根材を重ねて施工するのが難しいため、適さない場合があります。

● 屋根材の凹凸が大きいもの(瓦屋根 など)
● 重ね張りが難しい屋根材の形状(波型スレート など)

さらに、次のような場合は、施工できるかどうかを事前に確認する必要があります。

○ 過去にカバー工法を行っている
○ 天窓が設置されている
○ 太陽光パネルが設置されている

「葺き替え」を検討するケース

屋根材や防水シート、野地板などの下地が著しく傷んでいる場合や、カバー工法が適さない屋根には「葺き替え」を検討します。屋根を一新でき、根本的なメンテナンスが叶うのが特徴です。

 

このように、屋根リフォームは屋根材の種類や劣化状態によって適した方法が異なります。まずは屋根の状態を詳しく診断してもらうことが大切です。なお、転落のおそれがあるため、自分で屋根に上って確認しようとするのは危険です。

屋根リフォーム前に確認したい診断内容

屋根リフォームでは、屋根材の種類や劣化状態によって適した工法が異なるため、工事を決める前に屋根の状態を詳しく診断することが大切です。そこで最後に、自宅に合う屋根リフォームを判断するために、診断で確認したいポイントを解説します。

 

屋根材の種類と表面の状態をよく確認しているか

すでにお伝えしたとおり、屋根材の種類と劣化状況によって適した工法は変わります。


代表的な診断項目の例を見てみましょう。

● 屋根材の割れや欠け、反り
● 塗膜の剥がれや浮き
● コケや藻の発生
● 棟部分のサビや釘の浮き

屋根材の種類や表面の劣化状態を確認することで、塗装で対応できるのか、別の工事を検討する必要があるのかを判断するための情報が得られます。

雨漏りや下地まで確認しているか

屋根リフォームでは、屋根材の表面だけでなく、雨漏りの有無や下地への影響も確認することが大切です。

 

診断では、次のような点を確認します。

● 室内に雨漏りや雨染みが発生していないか
● 屋根裏など、確認できる範囲に雨水の浸入跡がないか
● 野地板などの下地に傷みが疑われる箇所はないか

防水シートや野地板は屋根材の下に隠れているため、通常の診断では状態を直接確認できない場合もあります。必要に応じて、追加の調査を検討します。

診断結果をわかりやすく説明してくれるか

屋根は普段見えにくい場所にあるため、写真などを使って屋根の状態を説明してもらえるかも重要です。

 

次のような内容を具体的に説明してもらえると、工事の必要性も判断しやすくなります。

● 屋根のどこが傷んでいるのか
● どのような症状が出ているのか
● どの程度のメンテナンスが必要なのか
● なぜその工法を提案するのか

あどリフォームの建物診断でも、写真を使ったわかりやすい説明を行っています。また、外装劣化診断士といった「診断に関する専門資格」を持つスタッフが在籍。屋根だけでなく外壁や付帯部など細部まで一つひとつ丁寧に確認していきます。

 

岡山市で屋根リフォームをご検討中の方は、まずは無料の建物診断で、屋根の状態を知ることから始めてみませんか。

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