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家を大切にする家族のため、外壁や屋根のメンテナンスに挑戦したいと思っている方はいらっしゃいませんか。
高圧洗浄機を使えば、プロのように家を綺麗に保てます。

しかし、水圧の使い分けや注意点を知らずに使用すると、家にダメージを与えかねません。
この記事では、高圧洗浄機の基礎から応用、正しい使い方を解説します。

□高圧洗浄とは?

高圧洗浄機を使用することで、家の外壁や屋根の汚れを効率的に落とせます。

しかし、その水圧には様々なグレードがあり、間違った水圧の選択は被洗浄物にダメージを与える可能性があります。
屋根材質や外壁の種類に応じて適切な水圧を選び、家を傷つけることなく汚れを落とす方法を見ていきましょう。

*10から12メガパスカル

この水圧は、強度の低いスレート屋根やセメント瓦などを洗浄する際に適しています。
汚水の飛散も少なく、屋根だけでなく散水作業や道路の洗浄にも適用できます。

*13から15メガパスカル

健全なカラーベストや窯業サイディングには、この水圧がおすすめです。
チョーキングやカビなどの汚れを効果的に洗い流せます。

*20メガパスカル以上

非常に高い水圧は、汚れがひどい場合や、浮き上がった旧塗膜の剥離作業に適しています。

ただし、一般的な住宅の高圧洗浄にはあまり使われません。

□高圧洗浄する際の注意点

高圧洗浄機を使う際は、水だけで全ての汚れが落ちるわけではないことを理解しておく必要があります。
特に、塗膜の浮きや剥がれに対しては、適切な手作業が必要です。
洗浄の停止タイミングや下地処理の重要性についても認識しましょう。

1:汚れの手作業による除去

職人が薬剤を使用して手作業で汚れを除去することがあります。
特に、高圧洗浄だけでは落ちない汚れに対して有効です。

2:塗膜の浮きや剥がれの処理

高圧洗浄後も残る塗膜の浮きや剥がれは、金属製のヘラなどを使用して手作業で除去する必要があります。

3:下塗りの重要性

高圧洗浄で除去できなかったチョーキングの粉も、下塗り作業によって問題なく対処できます。
中、上塗りの前には、プライマー、フィラー、シーラーなどを塗布し、密着性を高めます。

□まとめ

高圧洗浄は、家のメンテナンスにおいて非常に有効な手段です。

しかし、正しい水圧の選択と高圧洗浄後の適切な手作業が重要です。
この記事で紹介したポイントを参考にすると、家を傷つけることなく、美しく保てます。
安全に作業を行い、快適な家の環境を維持しましょう。

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