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こんにちは。赤磐市をはじめ岡山県南部(岡山市・備前市・瀬戸内市・和気町)を中心に、外壁塗装・リフォームを行なっているあどリフォームです。 

近隣で外壁リフォームをする家が増え、「我が家もそろそろ考えた方がいいのだろうか」と気になり始めた方もいるのではないでしょうか。


ただ、いざ検討しようと思っても、「費用はどれくらいかかる?」「工事にはどのくらいの期間が必要?」などわからないことが多く、なかなか一歩を踏み出せない方も少なくありません。外壁リフォームには複数の方法があります。どの方法が自宅に適しているのかも含め、まずは違いや判断の目安を知ることが大切です。

この記事では、外壁リフォームが必要になる理由から、工法の違い費用や工期の目安リフォームを検討するタイミングまでわかりやすくご説明します。

外壁が果たす役割と、劣化を放置してはいけない理由

まずは外壁の役割と、劣化が進んだ場合にどのようなリスクがあるのかを理解しておきましょう。

外壁リフォームは住まいを守るために行なう

住宅は、外壁によって雨・風・紫外線などの外的環境から守られています。なかでも、外壁の表面を保護しているのが塗膜(とまく:塗装した塗料が乾いて固まった膜)です。


塗膜には、雨水などの水分が外壁材へ浸入するのを抑える役割があります。しかし、雨風や紫外線の影響を受け続けることで年月とともに劣化し、徐々にその機能が低下していきます。そのため、外壁材や塗膜の状態を確認しながら、適切なタイミングで塗装を行ない、塗膜の保護機能を回復させることが大切です。

劣化が進むと塗装以外のリフォームが必要になることも

外壁塗装は、古くなった外観をきれいにするためだけに行なうものではありません。外壁を保護し、建物を雨水などから守ることも大切な目的です。


塗膜や外壁の劣化をそのままにしていると、ひび割れやサイディングの継ぎ目にあるコーキング(防水や気密のために充填するゴム状の材料)の破断などから、雨水が浸入する可能性があります。


さらに劣化が進み、外壁材やその下地まで傷んでいる場合には、表面を塗装するだけでは対応できず、別のリフォーム方法を検討することもあります。

どのようなリフォームが必要になるかは、外壁の劣化状況によって異なります。次章では、代表的な外壁リフォームの方法と、それぞれの特徴についてご説明します。

外壁の状態によって適したリフォーム方法は異なる

外壁リフォームには、主に「外壁塗装」「カバー工法」「張り替え」の3つがあります。


どの工法が適しているかは、外壁材の種類や劣化の程度によって異なります。また、工法によって工事内容だけでなく、費用や工期にも違いがあります。

3つの工法の主な違いを確認してみましょう。

工法
工事内容
費用の目安
工期の目安
外壁塗装
既存の外壁を補修し、表面を塗り替える
約60万〜180万円
約1〜2週間
カバー工法
既存の外壁の上から新しい外壁材を重ねて張る
約150万〜250万円
約2〜3週間
張り替え
既存の外壁を撤去し、新しい外壁材に交換する
約150万〜300万円
約3〜4週間
※費用・工期は一般的な目安です。建物の大きさ、外壁面積、使用する材料、劣化状況、下地補修の有無などによって異なります。

外壁塗装

外壁塗装は、外壁材や下地の傷みが比較的少なく、主に塗膜の保護機能を回復させたい場合に検討されます。3つの工法のなかでは、費用と工期を抑えやすい方法ですが、使用する塗料によって耐久年数や費用が異なります。また、ひび割れやコーキングの劣化がある場合は塗装前に補修が必要です。

 

カバー工法(重ね張り)

カバー工法は、塗装だけでは対応しにくい外壁材の劣化が見られる場合などに検討されます。既存の外壁を撤去しないため、張り替えより廃材を抑えやすい一方、下地の状態によっては施工できないことがあります。

 

張り替え

張り替えは、外壁材や下地まで傷みが進んでいる場合に検討されます。既存の外壁を撤去するため、内部の状態を確認して必要な補修を行ないやすいですが、3つの工法のなかでは費用や工期が大きくなりやすい傾向があります。

 

 

どの工法が必要かは、外壁材や下地の状態、劣化の進み具合によって変わるため、それぞれの特徴を理解したうえで自宅の状態に合った方法を検討することが大切です。

外壁リフォームは「いつ・何をするか」の見極めが大切

自宅にはどの工法が必要なのか、そもそも今がリフォームを検討するタイミングなのか、どのように判断すればよいのでしょうか。

築年数+劣化サインでリフォーム時期を考える

外壁リフォームを検討する時期は、一般的に築10年程度が一つの目安といわれています。新築時に使用された塗料の種類にもよりますが、年月の経過とともに塗膜が劣化し、外壁を保護する機能が低下していくためです。

 

ただし、築10年を迎えたからといって、必ず外壁塗装などのリフォームが必要になるわけではありません。外壁材や塗料の種類、これまでのメンテナンス歴、現在の劣化状況などによって、適切なタイミングは異なります。そのため、築年数は「工事をする時期」ではなく、外壁の状態を確認し始める目安として考えるとよいでしょう。

自宅で確認しやすい劣化のサインには、次のようなものがあります。

外壁の色あせ
チョーキング(手に白い粉が付く状態)
コケや藻、汚れが目立つ
塗膜が浮いている、または剥がれている
外壁のひび割れや欠けがある
サイディングの継ぎ目のコーキングが割れている、剥がれている
外壁材が反っている、または浮いている
室内や窓周辺に雨染みがある

色あせやチョーキングは、塗膜の劣化が進んでいるかを確認するサインの一つです。一方、ひび割れや外壁材の反り、コーキングの破断、室内への雨染みなどが見られる場合は、外壁材やその内部まで影響している可能性もあるため、早めに専門家へ状態の確認を依頼しましょう。

 

なお、高所の確認は落下の危険があります。ご自身で屋根や高い場所に上ることは避け、地上から確認できる範囲にとどめましょう。

自宅に合った工法は建物診断で確認する

外壁に劣化のサインが見られても、見た目だけでは、表面の塗装で対応できるのか、外壁材や下地まで補修が必要なのか、ご自身ではなかなか判断できません。


専門会社による建物診断では、目に見える劣化症状を確認するだけでなく、劣化がどの程度進んでいるのか、外壁の内部まで影響していないか、どこまで補修が必要なのかを確認します。


例えば、ひび割れがあれば大きさや深さを確認し、雨水が浸入する可能性がないかを調べます。また、外壁材や下地の状態、これまでのメンテナンス状況なども踏まえて、塗装で保護機能を回復できる状態なのか、外壁材そのものの補修・交換まで検討する必要があるのかを判断します。

あどリフォームでは、外装劣化診断士(外壁・屋根の劣化状況を診断するための専門資格)の有資格者が診断を行なっています。外壁材や塗膜、ひび割れ、コーキングなどの状態を確認し、その結果を診断報告書としてご提出。診断結果をもとに、お住まいの状態に合ったリフォーム方法や必要な工事範囲をご提案します。

「我が家もそろそろ外壁リフォームが必要?」「どんなリフォームが必要なのかわからない」という方は、まず現在の外壁の状態を確認することから始めてみませんか。


岡山市で外壁リフォームを検討されている方は、お気軽にご相談ください。

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