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こんにちは。赤磐市をはじめ岡山県南部(岡山市・備前市・瀬戸内市・和気町)を中心に、外壁塗装・リフォームを行っているあどリフォームです。

 

「近くで工事をしていた際に、お宅の外壁が傷んでいるのが見えました」

外壁塗装の訪問販売会社が来て、突然そう言われたら —— やはり不安になるものです。

その場では断っても、

「本当に塗装工事が必要なの?」

「無料点検だけでも受けるべきだった?」

と気になってしまう方もいるのではないでしょうか。

訪問販売がすべて悪質とは限りませんが、指摘された内容が正しいかわからないまま、その場で契約を決める必要はありません。

この記事では、外壁塗装の訪問販売で注意したい営業の特徴や訪問を受けたときの対応方法、本当に塗装が必要なのかを確かめる方法について解説します。

外壁塗装の訪問販売で注意したい営業の特徴3つ

外壁塗装の訪問販売は突然やってくるため、いざ訪問を受けると、どう対応すればよいか戸惑ってしまうかもしれません。その場で慌てて契約を決めないためにも、注意したい営業の特徴をあらかじめ知っておくことが大切です。

 

ここでは、外壁塗装の訪問販売で注意したい営業の特徴を3つ紹介します。

 

頼んでいない点検を突然勧めてくる

「近くで工事をしていて、お宅の外壁が気になりました」

「無料で点検できるので、一度見てみませんか?」

 

このように、突然訪問して外壁の点検を勧めてくるケースがあります。

 

訪問や無料点検そのものに問題があるわけではありません。しかし、なかには点検をきっかけに外壁の劣化を指摘し、工事の契約を勧めるケースもあります。特に、点検の目的や内容について十分に説明しないまま、無料であることを強調して点検を勧めてくる場合には注意が必要です。

 

根拠を示さず不安をあおる

「このままでは危険です」

「放置すると雨漏りにつながりますよ」

 

このように、外壁の劣化を指摘し、不安をあおって工事の契約を勧めてくるケースもあります。実際に外壁が傷んでいる場合もありますが、十分な根拠を示さずに、危険性や工事の緊急性を強調する説明には注意が必要です。

 

契約を急がせる(考える時間を与えない)

「契約は今日決めてください」

「今日中に契約していただければ、特別に値引きします」

 

このような、その場で契約を迫る営業にも注意しましょう。

 

外壁塗装は、工事の必要性や提案された工事内容について十分に理解したうえで判断することが大切です。説明された内容を確認し、家族と相談するなど慎重に検討しましょう。

外壁塗装の訪問販売を受けたら? 落ち着いて対応するためのポイント

突然の訪問販売に対して、とっさに適切な対応を取れる方はそう多くありません。

ここでは、外壁塗装の訪問販売を受けた際に心がけたい「2つの対応」をご紹介します。

 

外壁塗装を考えていなければ「きっぱり断る」

外壁塗装を考えていない場合は、訪問販売を受けても、きっぱり断ることが大切です。

 

「今は忙しいので後日にしてください」「ちょっと考えます」といった曖昧な返答では、契約する意思がないことが伝わらず、再び営業を受ける可能性があります。断る際は「外壁塗装は必要ありません」「契約しません」など、意思を明確に伝えましょう。

 

特定商取引法では、訪問販売で契約しない意思を示した人に対して、引き続き勧誘したり、後日改めて同じ契約の勧誘をしたりすることを禁止しています。訪問されたからといって、話を聞いたり、点検を受けたりする必要はありません。外壁塗装を考えていなければ、無理に応じず、はっきりと断りましょう。

 

その場で契約せず、別の塗装会社に確認してもらう

訪問販売で外壁の劣化を指摘され、不安を感じた場合でも、その場で契約を決めないことが大切です。

 

外壁塗装が本当に必要なのか、営業担当者が言っていることは正しいのか、どちらもその場で判断できるものではありません。落ち着いて考える時間を取りましょう。指摘された内容が気になる場合は、別の塗装会社に無料点検(建物診断)を依頼して、訪問販売会社の提案が正しいかどうかを確かめることをおすすめします。

 

訪問販売会社の説明だけで判断せず、別の塗装会社にも確認してもらったうえで、工事の必要性を検討しましょう。

 

(補足) すでに契約した場合は「クーリング・オフ」を確認する

「すでに契約しているけど断わりたい」という場合は、一定条件を満たせば契約を解除できるクーリング・オフ制度を検討しましょう。

 

まずは、契約書などの書面を受け取った日を確認します。訪問販売では、法律で定められた書面を受け取った日から数えて原則8日以内であれば、クーリング・オフによって契約を解除できます。なお、クーリング・オフに関する記録や、書面の控えなどは残しておくことをおすすめします。

「クーリング・オフできるかわからない」

「塗装会社から断られてしまった」

 

このように対応に迷ったときは、契約トラブルや悪質商法に関する相談ができる消費生活相談窓口「消費者ホットライン(TEL 188:いやや!)」へ電話相談しましょう。

 

参考| 消費者ホットライン188番のご案内

訪問販売の指摘を確かめる! 建物診断の2つのポイント

訪問販売会社とは別の塗装会社に建物診断を依頼する際は、どのような診断を行うのかを確認することが重要です。外壁の劣化症状はさまざまで、症状の種類や程度によって、塗装の必要性や適切な工事内容が異なるためです。


ここでは、外壁の状態を適切に診断し、必要な工事を判断してくれる塗装会社を選ぶための2つのポイントをご紹介します。

 

建物全体を確認しているか

外壁塗装の必要性を判断するには、訪問販売で指摘された箇所だけでなく、建物全体の劣化状態を確認することが重要です。

外壁の一部分だけを見るのではなく、次のような部分も確認してくれる塗装会社を選びましょう。

● 外壁材の種類や劣化状態
● 塗膜の状態(色あせ・チョーキング・浮き・剥がれなど)
● ひび割れの大きさや発生箇所
● シーリングのひび割れ・破断・欠損
● 軒天や雨どいなど付帯部の状態

例えば、外壁にひび割れが見つかった場合でも、ひび割れの大きさや位置、広がり方などによって補修方法は異なります。劣化の種類や程度によっては、部分的な補修で対応できる場合もあり、必ずしも全面塗装が必要とは限りません。

 

だからこそ、建物全体の状態を確認したうえで必要な工事を判断してくれる会社を選ぶことが大切です。

 

具体的な根拠を提示できるか

診断後は「なぜ外壁塗装が必要なのか」を具体的な根拠とともに説明してもらいましょう。

 

「外壁がかなり傷んでいる」「今すぐ塗装したほうがいい」といった説明だけでは、本当に緊急性が高いのか判断できません。信頼できる塗装会社であれば、少なくとも次のような内容を具体的に説明してくれるはずです。

● どの部分に、どのような症状が、どの程度見られるか
● 現時点でどのような工事が必要か
● なぜ外壁塗装が必要なのか
● すぐに工事する必要があるのか(工事を急ぐべき理由は何なのか)
● 外壁内部や下地に問題はないか(雨漏りの可能性はないか)

さらに、劣化箇所を撮影した写真や診断報告書など説明の根拠となる資料を提示してもらえると安心です。

訪問販売で外壁の劣化を指摘されたら、あどリフォームへご相談ください

あどリフォームでは、外装劣化診断士による建物診断を行っています。外壁や屋根など約50項目を確認し、劣化状況や必要なメンテナンスを写真入りの診断報告書でわかりやすくご説明します。

「訪問販売で指摘された外壁の状態を確かめたい」「本当に塗装が必要なのか知りたい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

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