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「訪問営業で『今すぐ塗装しないと大変なことになる』と言われたけど、本当なのだろうか」

「外壁塗装は初めてで、何を基準に会社を選べばいいのか全く分からない」

岡山市で戸建ての外壁塗装を検討し始めると、多くの方がこうした不安に直面します。いざ業者選びとなると、どの会社の言うことが正しいのか、迷ってしまうのは当然のことです。

外壁塗装は決して安い買い物ではありません。だからこそ、診断内容・見積りの透明性・塗装品質・保証体制など、具体的な判断基準を知っておくことが重要です。

この記事では、岡山市の戸建て外壁塗装で後悔しないために、塗装会社を選ぶ際に確認すべき重要ポイントを詳しく解説します。

 

岡山市で戸建ての外壁塗装を検討し始めた人が最初に感じやすい不安

外壁塗装を考え始めた段階では、多くの人が「本当に今、塗装が必要なのか」「どの会社に相談すればよいのか」といった不安を感じています。

特に初めて外壁塗装をする場合、何から始めればよいのか分からず、戸惑うことも少なくありません。

外壁の劣化症状が出始めたときに感じやすい迷い

築10年を過ぎた戸建てでは、外壁に様々な劣化症状が現れ始めます。代表的な劣化症状には、以下のようなものがあります。

劣化症状

詳細

チョーキング現象

外壁を触ったときに白い粉が手につく状態。

ひび割れ(クラック)

外壁に亀裂が入っている状態。

色あせ

外壁の色が当初より薄くなっている状態。

カビ・苔

日当たりや風通しの悪い箇所に発生。

塗膜の膨れ・剥離

塗装が浮いたり剥がれたりしている状態。

シーリング材の劣化

継ぎ目やサッシ周りのゴム状の部材が割れている状態。

しかし、劣化症状が出ているからといって、必ずしも直ちに塗装工事が必要とは限りません。

例えばチョーキング現象は、塗膜の防水性が低下し始めているサインではありますが、発生した時点ですぐに建物の構造へ影響を及ぼすケースばかりではありません。

一方で、ひび割れの幅が0.3ミリメートル以上ある場合は、構造クラックである可能性も否定できず、雨水の浸入リスクが高まるため、専門家による早めの確認が必要になります。

このように、外壁の劣化症状にはいくつかの段階があり、それぞれ適切な対応時期が異なります。ご自身で判断するのは難しいため、専門家による診断が重要になります。

今すぐ必要なのか・言われた内容は本当なのか

外壁塗装を検討し始めると、複数の塗装会社から様々な提案を受けることになります。ある会社からは「今すぐ塗装しないと大変なことになる」と言われ、別の会社からは「まだ数年は大丈夫」と言われることもあります。

このように会社によって診断結果や提案内容が異なると、「どの会社の言うことが正しいのか」「必要以上の工事を勧められているのではないか」といった不安が生まれます。

特に、訪問営業で「今すぐ契約すれば割引します」といった提案を受けた場合、焦って判断してしまいがちです。

外壁塗装では、建物の劣化状況を正確に診断し、適切な工事内容と時期を判断することが何よりも重要です。営業トークに流されることなく、冷静に判断できる材料を揃えることが必要になります。

いきなり契約や工事を決めないといけないのか

外壁塗装を検討し始めたからといって、すぐに契約や工事を決める必要はありません。まずは、あなたの建物が今どのような状態にあるのかを正確に把握することから始めましょう。

建物診断を受けることで、外壁や屋根の劣化状況、雨水浸入のリスク、メンテナンスが必要な時期などが明確になります。診断結果をもとに、今すぐ対応が必要な箇所と数年後でも問題ない箇所を区別できるようになるはずです。

焦って契約する必要はありません。複数の塗装会社から診断や見積りを受け、比較・検討する時間を十分に確保することが、後悔しない外壁塗装の第一歩です。

診断だけを依頼し、工事は別の会社に依頼するのも問題ありません。あなた自身が納得できるまで、じっくりと検討してください。

 

戸建ての外壁塗装で失敗しない塗装会社の選び方【重要ポイント】

外壁塗装の成否は、使用する塗料や価格よりも、どの塗装会社に依頼するかで決まります。高品質な塗料を使用しても、適切な診断や塗装品質が伴わなければ、期待した耐久性は得られません。

ここでは、失敗しない塗装会社を選ぶための具体的な判断基準をお伝えします。

診断内容をきちんと説明してくれるか

信頼できる塗装会社かどうかを見極めるポイントは、建物診断の内容と説明の丁寧さです。外壁塗装では、事前の診断が不十分だと、後々不具合が発生する原因になります。

優れた塗装会社の診断体制には、下記のような特徴があります。

屋根・外壁・軒裏・バルコニーなど、細かく診断を実施
普段は見ることができない屋根の上も高所点検カメラなどで確認
写真付きの診断報告書で結果を説明
劣化箇所、雨漏りのリスク、メンテナンス時期などを具体的に提示
外装劣化診断士などの専門資格を持つ担当者が診断を実施
国土交通省のガイドラインに沿った診断項目を使用

診断結果の説明を受ける際は、分からないことがあれば遠慮せずに質問してください。あなたの質問に対して、専門用語を避けて丁寧に説明してくれる会社は、顧客とのコミュニケーションを大切にしている証拠です。

見積りが分かりやすく、工事内容が明確か

塗装会社を選ぶ上で、見積りの内容が分かりやすいかどうかは、非常に重要な判断基準になります。「外壁塗装工事一式」という項目と金額だけが記載された見積りでは、何にどれだけの費用がかかっているのか分かりません。

信頼できる塗装会社の見積りには、下記のような特徴があります

材料費と塗装費が分けて記載されている
使用する塗料の名称が明記されている
必要な塗料の缶数が記載されている
塗装面積が具体的な数値で示されている
工事内容が項目ごとに細かく分かれている
外装リフォーム図面が添付されている

優れた塗装会社の中には、建物の立面図を作成し、CADソフトなどを用いて塗装面積を算出するところもあります。

このような外装リフォーム図面があることで、「建物のどこをどのように塗り替えるのか」「費用はどの程度が適切なのか」を視覚的に把握しやすくなります。

複数の塗装会社から見積りを取る場合、この図面があると比較検討が容易になります。同じ建物でも、会社によって塗装面積の計算方法が異なることがあるため、正確な面積に基づいた見積りかどうかを確認しましょう。

見積り内容について説明を受ける際は、工事工程表も確認してください。いつ・どこを・どのような段取りで塗装するのかが明確に示されていれば、工事期間中の生活への影響も予測できます。

塗装品質・工程への考え方が示されているか

外壁塗装の品質を左右するのは、塗料の種類だけではありません。塗料メーカーが定める基準塗布量を守っているか、塗り重ね乾燥時間を厳守しているかといった、塗装工程の管理が品質を決定します。

塗装品質を保つための重要な基準として、下記を確認しておきましょう。

基準塗布量の厳守
塗料にはメーカーが指定した「基準塗布量」があります。どれほど性能のよい高価な塗料でも、薄く引き伸ばして塗れば耐久性は保たれません。 信頼できる見積書には、必ず「○缶使用」という具体的な数量が明記されています。工事中、実際に現場へ運び込まれた缶数を確認させてくれるかどうかが、誠実な業者を見極める「チェックポイント」です。
塗り重ね乾燥時間の厳守
下塗りが乾かないうちに上塗りを行なうと、塗膜がきちんと形成されず、早期に劣化する原因になります。工期を短縮するために乾燥時間を省略する会社もありますが、それでは品質が低下してしまいます。
技術研修の実施
塗装技術を向上させるための取り組みを行なっているかも判断材料になります。定期的に技術研修を実施している会社、一級塗装技能士などの国家資格を持つ職人が在籍している会社は、塗装品質への意識が高いと言えます。
工事中のマナー
毎日の挨拶、工事内容の報告、現場の整理整頓、近隣への配慮など、細かな点まで気を配っている会社は、塗装工事そのものも丁寧に行なう傾向があります。

保証やアフター対応の考え方が明確か

外壁塗装は、工事が完了してからが本当のスタートです。塗装後に不具合が発生した場合、どのような保証が受けられるのかを事前に確認しておくことが重要です。

保証内容を確認する際は、保証期間だけでなく、保証の範囲や条件なども詳しく確認しましょう。

確認項目

詳細

保証期間

保証期間は最大何年なのか。

保証の範囲

どのような不具合が保証対象になるのか。

保証の条件

定期点検の受診など、保証を受けるための条件はあるか。

保証書の発行

書面で保証書が発行されるか。

保証の引き継ぎ

会社が廃業した場合の保証はどうなるか。

また、保証を提供している会社が将来も存続しているかどうかも重要なポイントです。

塗装会社が廃業してしまえば、保証書があっても意味がありません。そのため、施工店だけでなく、本部や塗料メーカーも保証に関わる体制(W工事保証など)があると、より安心できます。

工事完了後のアフターフォローについても確認しておきましょう。下記のような点は、長期的な安心につながります。

定期的な点検を行なう体制があるか
不具合発生時の連絡先は明確か
対応のスピードはどうか
工事完了後の点検は無償か

保証書や工事に関わるすべての書類をまとめて保管できる住宅履歴情報ファイルを提供している会社もあります。これにより、前回どこまで工事を行なったのか、次回のメンテナンス時期はいつ頃かを容易に把握できるわけです。

 

岡山市で戸建ての外壁塗装を相談するなら、あどリフォームという選択肢

岡山市で戸建ての外壁塗装を検討しているあなたに、あどリフォームの考え方と体制についてお伝えします。

外装劣化診断士による建物診断

あどリフォームでは、外装劣化診断士という専門資格を持つ担当者が建物診断を行ないます。

外装劣化診断士とは、一般財団法人塗装品質機構の認定資格で、住宅の屋根・外壁の劣化状況を正確に診断し、適切な補修・改修工事を提案できる知識と技術を持つ専門家です。

診断は国土交通省のガイドラインに沿って、約50項目以上にわたって細かく行なわれます。屋根・外壁・屋根裏・バルコニーの順に診断を進め、普段は見えづらい屋根の上も高所点検カメラを使ってしっかりと確認します。

診断結果は、写真付きの外装劣化調査診断報告書としてまとめられ、各部位ごとに細かく説明。雨漏りのリスクやメンテナンス時期についても具体的に示されるため、あなた自身で建物の状態を正確に把握できます。

分かりやすい見積り・説明を重視している姿勢

あどリフォームの見積りは、材料費と塗装費を分けて記載し、使用する塗料名と缶数も詳しく明記されています。「外壁塗装工事一式」といった曖昧な表現ではなく、何にどのくらいの費用がかかるのかが明確に分かる内容です。

見積り作成にあたっては、外装リフォーム図面を作成し、専用のCADソフトで建物の立面図を描きます。この図面から正確な塗装面積を算出することで、適正な塗布量と価格を判断できます。図面があることで、塗り替え後のカラーイメージも確認できるため、「イメージが湧きやすい」と好評です。

あどリフォームでは、以下のような流れで見積り提案します。

1. 診断結果をもとに建物の劣化状況を把握
2. 10種類以上の塗装プランから厳選
3. あなたの希望・予算に合わせて最大5つのプランを選定
4. 外装リフォーム図面で正確な塗装面積を計算
5. 適正価格で5種類のプランを提示
6. 各プランの内容を丁寧に説明

複数のプランを比較することで、あなた自身が納得できる内容を選ぶことができます。他社の見積りと比較検討する際にも、外装リフォーム図面があることで判断しやすいです。

W工事保証など、工事後まで見据えた安心体制

あどリフォームは、全国展開している塗装専門店ネットワーク『プロタイムズ』の一員です。プロタイムズでは、施工店とプロタイムズ本部によるW工事保証という、日本でも珍しい保証体制を提供しています。

一般的な塗装工事では、保証は施工店単独で行なわれることが多いのが現状です。W工事保証では、施工店とプロタイムズ本部の双方が保証に関わるため、工事後も継続的なサポート体制が確保されています。

保証期間は、建物の劣化状況や使用する塗料によって変動しますが、最大10年の保証を提供しています。保証内容は保証書に明記され、本部でも記録が保管されるため、万が一保証書を紛失した場合でも再発行が可能です。

また、工事に関わるすべての書類を住宅履歴情報ファイルとして、まとめて保管できるようにしています。住宅履歴情報ファイルに含まれる書類は、下記の通りです。

見積り書
工事工程表・工事事項指示書
プロタイムズ保証書
外装劣化調査診断報告書
工事完了報告書
塗り替え交換日記
請求書・工事請負契約書
工事引渡確認書

工事完了後も、適切な時期に工事箇所の点検を無償で行ないます。専門のスタッフが責任を持ってアフターフォローを行なう体制が整っているため、長期的に安心です。

無理に工事をすすめません。安心してご相談ください

あどリフォームでは、無理に工事を勧めることはありません。まずは建物診断を受けていただき、現在の建物の状態を正確に把握することから始めます。診断だけを依頼することも可能です。

診断結果をもとに、今すぐ対応が必要な箇所と数年後でも問題ない箇所を区別してお伝えします。あなた自身が納得できるまで、時間をかけて検討していただけます。

見積りを取ったからといって、必ず工事を依頼する必要はありません。他社の見積りと比較検討する際も、分からないことがあれば遠慮なくお尋ねください。他社の見積り内容についても、専門家の視点から丁寧に説明します。

まずは「建物の状態を見てもらいたい」「見積りだけ取りたい」という相談でも構いません。お気軽にお問い合わせください。

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