ベランダ|バルコニーの防水

2018年10月10日(水)

こんにちは。

本日は岡山市南区の方で雨漏りがするとの事ですので調査に来ました。

場所的にベランダの防水が怪しかったのでベランダの調査をいたしました。

築は約20年で1度もまだメンテナンスをされてないと言う事だったので覚悟してベランダを見たところ、いいにくいのですがなんとも無残な状況でありました。

今回のお宅はベランダがFRP(エフアールピー)塗膜防水だったのですがFRP塗膜防水はトップコートの定期的な塗り替えが必要になります。

トップコートの塗り替えは5年から7年に一度塗替えるのが理想的です。

最低でも10年に1度は点検と塗替えのメンテナンスが必要になります。

 

今回は20年間放置していたのでトップコートの劣化、ひび割れ、剥離、そしてその下地のFRPの防水層にまで劣化が進んでおりました。

しかしながら問題だったのはその下の下地まで腐食していたことです。

こちらのお宅は木造住宅でバルコニーの下地はコンパネで作られております。

その上にFRP塗膜防水をしているのですが長期間にわたって放置していたため水の侵入を許してしまい中の下地コンパネや垂木、その他断熱材等まで劣化しておりました。

 

ここまでくるとFRP塗膜防水のやりかえだけでは済まされません。

一度壁を剥いでFRP塗膜防水を撤去し下地のコンパネや垂木などの補強が必要になります。

 

やはりベランダの防水も定期的なメンテナンスや点検が必要になります。なかなか点検や定期的メンテナンスは遅れがちですがトップコートの塗替えを5年から7年おきに施工しているといつも綺麗で安心な状態が続き、またコスト面でもお安く済みます。

 

残念なことにここまで放置するとそれなりの費用がかかりまた雨漏れ、その他不安、このようにたくさんの弊害が起こります。

なかなかメンテナンスは遅れがちになりますが皆様も今一度バルコニーの床の点検や外壁の点検をすることをお勧めします。

ちなみにですが一般の方が外壁を見て「まだきれいだから大丈夫。」などと素人目での自己判断は非常に危険です。見た目が綺麗と外壁の劣化は比例しません。

 

見た目が綺麗でも劣化している箇所があることがありますのである程度年数が経つとプロの目による定期的な点検が必要になります。

 

 

岡山市、玉野市、瀬戸内市、赤磐市の外壁塗装や屋根塗装、防水工事はアドバンステック株式会社 プロタイムズ岡山南店にお任せ下さい。

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